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基 (曖昧さ回避) : ミニ英和和英辞書
基 (曖昧さ回避)[き]
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〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [き, もとい]
 【名詞】 1. basis 
曖昧 : [あいまい]
 (adj-na,n) 1. vague 2. ambiguous 3. unclear 
曖昧さ : [あいまいさ]
 (n) ambiguity
: [かい]
 【名詞】 1. counter for occurrences 
回避 : [かいひ]
  1. (n,vs) evasion 2. avoid 

基 (曖昧さ回避) : ウィキペディア日本語版
基 (曖昧さ回避)[き]


*化学において:(き、group、radical)は化合物中の原子団を区分した呼称である。で詳しく述べる。また以前はフリーラジカルを基(radical)と呼称した。
*数学において:(き、basis)は極小生成系のこと。ベクトル空間の基底開基(= 開集合の基)などに詳しい。
*人名
 *(ji, き、632年-682年):仏教家。詳細は基 (僧)参照。
 *基王(もといおう):聖武天皇の皇子。生後間もなく皇太子にたてられたが、間もなく没した。
 *基満男(もとい みつお):1960年代から80年代にかけて活躍したプロ野球選手。
 *基 王代仁(もとい みよひと):大相撲力士の千代皇王代仁の入門当時の四股名であり、本名。
*墓石や、据付け設置する機械を数える時に用いる助数詞。(1基、2基・・・)
 *地球周回する人工衛星は助数詞として「機」を用いるが、「基」を用いる事例も見られる。
zh:基


抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「基 (曖昧さ回避)」の詳細全文を読む




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